甲賀市議会 2021-03-26 03月26日-07号
そのほか、ごみ収集事業、カメラ設置工事、駐輪場事業、交通安全施設修繕工事、地域総合センター、上野教育集会所の解体などについて質疑がありました。 続いて健康福祉部所管では、避難行動要支援者支援事業で同意者名簿の状況として、8,415人の対象者のうち、同意は3,978人、同意しないは875人だが、3,562人42.3%が未回答であり、特にこの未回答の点について力を入れて取り組んでいるとのことでした。
そのほか、ごみ収集事業、カメラ設置工事、駐輪場事業、交通安全施設修繕工事、地域総合センター、上野教育集会所の解体などについて質疑がありました。 続いて健康福祉部所管では、避難行動要支援者支援事業で同意者名簿の状況として、8,415人の対象者のうち、同意は3,978人、同意しないは875人だが、3,562人42.3%が未回答であり、特にこの未回答の点について力を入れて取り組んでいるとのことでした。
主要事業の36ページ、37ページに掲載されております清掃センター管理運営事業、そしてごみ収集事業、そして37ページのごみ焼却場一般管理事業、それぞれにその他経費が掲載されております。各事業によって、その他経費の割合も違いまして、いろんな形で毎年計上されているということなんですけれども、今申しました三つのそれぞれの事業のその他経費の中身を教えていただきたいと思います。 もう1点目でございます。
それでは、中項目4、ごみ収集事業から質問いたします。 細項目1、市長公約の一つであったと思いますが、ふれあい収集業務の具体的な内容についてお聞かせいただきたいと思います。
4款2項 清掃費のうち、ごみ収集事業の消耗品費10万4,000円は、歳入で計上した寄附金を財源として、資源ごみ回収コンテナを購入するものであります。 26ページ、27ページをお開き願います。
次に、清掃費のうち、293ページのごみ収集事業8億9,492万1,000円は、リサイクルセンター運営業務委託2億5,650万円、可燃ごみ・資源ごみ収集運搬業務委託5億6,700万円が主なもので、295ページの不燃物処理場管理運営経費では、処理場等の管理及び環境美化推進業務委託4,968万円が主なものであります。
230 ◯生活環境課長(宮川伸夫君) し尿収集事業が1億50万6,152円、ごみ収集事業が7,675万6,425円、それから焼却灰が4,021万2,362円。 以上でございます。
次に、41ページ、上段のごみ収集事業11万1,000円については、美化推進寄附金を財源として、資源ごみ回収コンテナを購入するものでございます。 次に、45ページ、上段の活力あるむらづくり事業では、経営改善に取り組む担い手の機械導入に対する補助金400万円、また、経営体育成支援事業補助金の県に対する返還金20万5,000円を計上するものであります。
次に、清掃費では、285ページのごみ収集事業8億9,891万2,000円、これはリサイクルセンター運営業務委託2億5,650万円、可燃ごみ・資源ごみの収集運搬業務委託5億7,456万円が主なもので、また、不燃物処理場の管理運営経費では、287ページ、上段にありますとおり、管理等の業務委託6,264万円が主なものでございます。
その中で、ごみ収集事業ということで、今般、ごみの収集車を更新していただくということで、1,840万円の購入経費を計上していただいております。このごみ収集車の更新ということにかかわって、内容の詳細をお示しいただきたいと思います。 2点目が、予算書が245ページ、そして概要書が69ページです。
2項 清掃費、1目 美化推進費では、183ページにあります02・01ごみ収集事業として、リサイクルセンター運営業務委託2億5,650万円、可燃ごみ・資源ごみ収集運搬業務委託5億6,700万円などを計上いたしております。 185ページにかけまして、04・01広域行政組合負担金であります。衛生センターの管理運営経費やごみ処理施設工事に係る負担金6億7,542万6,000円を計上いたしております。
続きまして、4款2項 清掃費のごみ収集事業12万7,000円は、2法人からいただきました寄附金により、資源ごみ回収コンテナを購入するものでございます。
次に、清掃費では、ごみ収集事業8億9,362万7,000円で、リサイクルセンター運営業務委託2億5,650万円、次の281ページ、上段であります可燃ごみ・資源ごみ収集運搬業務委託5億7,456万円、また、不燃物処理場管理運営経費では、管理及び環境美化推進業務委託の6,264万円、それと283ページ、上段にありますように、広域行政組合負担金6億1,909万1,000円などが主なものでございまして、組合負担金
2項 清掃費、1目 美化推進費では、179ページでございますが、02・01ごみ収集事業として、リサイクルセンター運営業務委託2億5,650万円、可燃ごみ・資源ごみ収集運搬業務委託5億7,456万円などを計上いたしております。 181ページの04・01広域行政組合負担金では、衛生センターの管理運営経費や、ごみ処理施設工事に係る負担金6億9,359万円を計上いたしております。
次に、清掃費・美化推進事業では、271ページ、ここにはごみ収集事業が載ってございます。この中では、災害の廃棄物分別業務委託、台風18号の豪雨に伴います廃棄物の処理業務委託として合計383万8,000円を支出しております。
次に、174ページ、175ページ、4款2項1目 美化推進費、02のごみ収集事業について、5点についてお尋ねします。 まず一つは、一般廃棄物基本計画策定業務委託357万円が計上されています。その詳細、どこに委託するのか、お尋ねしたいと思います。
2項 清掃費、1目 美化推進費では、02・01ごみ収集事業9億227万1,000円が主なものでございます。一般廃棄物処理基本計画の策定委託のほか、176ページ、177ページのリサイクルセンター運営業務委託、可燃ごみ・資源ごみ収集運搬業務委託などを計上いたしております。 04・01広域行政組合負担金では、衛生センターの管理運営経費やごみ処理施設補修工事に係ります負担金などを計上いたしております。
次の2項 清掃費、1目 美化推進費、02・01ごみ収集事業の635万9,000円は、台風18号により発生いたしました廃棄物の処分費を追加したものでございます。 次に、少し飛びますが、46ページ、47ページをお開き願います。
2項 清掃費、1目 美化推進費のうち、02ごみ収集事業9億6,101万円は、262ページ、263ページ、2項目めのリサイクルセンター運営業務委託1億180万円、可燃ごみ収集運搬業務委託2億4,822万円、資源ごみ収集運搬業務委託3億4,940万円が主なものでございます。
また、事件の再発防止策として、東近江市は家庭系ごみと事業系ごみのごみ袋の指定、2点目には、家庭系と事業系の収集事業者の別事業者化、3点目には、ごみ収集事業の競争原理を利用した体質改善等を早急に検討すべきであるという意見になり、さらに家庭系ごみ収集業務の委託契約のあり方についても検討すべきであるという意見になりました。
1目 美化推進費では、02ごみ収集事業9億6,579万2,000円が主なものでございまして、次の170ページ、171ページで、可燃ごみ、資源ごみ、生ごみの収集運搬業務、廃プラスチック類リサイクル業務委託、不燃廃棄物破砕処理業務委託などを計上いたしております。次の03不燃物処理場管理運営経費3,808万3,000円は、市内5カ所の処理場に係ります経費でございます。